うぇぶ_ろぐ

にちじょうのこと。

プロじゃなくてもいいんよ

今日はスコーンつくりをした。
味つけはシンプルで砂糖と塩とバターのみ。
プレーンな味が僕は好きなのだ。

出来上がりはまぁまぁである。
友達いわく、僕は人や食べ物などに対してのハードルが低く
今回のスコーンもおいしかったよと伝えると
「じゃあ微マズだな」などと言われて
確かに人に出したくはないし食べたら反応に困るだろうと思った。

でも人目を気にしていたら何もできない。
僕らは何かしらかのプロフェッショナルであるかもしれない(自分がしている仕事とかね)
ただし、プロでないから全くできないというわけでもない。
そもそもプロの人も最初はアマだったわけで、、、
なのでアマはアマなりにすればいいのだ。
すんごいマズいスコーンができても自分が食するのであれば
自分が作ったという達成感を感じることができるし
マズさの中から美味さを感じるために食に集中するのだ。

プロセス(過程)とリザルト(結果)を
考えるのであれば
始めはプロセスを重視したほうがいい
リザルトは慣れてきてから意識すればいい。
新しい事はたいがい失敗するものだ。


失敗は成功のもとである。

ばいなら